マダムとおしゃべり館出演女性で、スタッフが見つけた興味深いマダムをピックアップでご紹介!!
例えば...
などなど...
あらゆる角度からマダムとおしゃべり館ならではの素人感や、とんでもエピソード持ちの奥様を堪能出来ます。今回の厳選マダム
世界を魅了!魔性の国際派インテリマダム
ももこさんは、現在戦争の動向が注目されているウクライナに20年近く滞在している国際派のインテリマダム。
大学院在学中に某国際奉仕団体の親善奨学生として派遣され、博士課程修了後、現地のIT会社で品質保証(QA)やライティングコンテンツのマネージャーとして働く傍ら、個人事務所を開いて国際親善に従事してきました。
会社の仕事の合間に自宅オフィスで日本語を教えるなど、起きている時間は常に仕事をしてきたという仕事人間のももこさんですが、一方で恋多き女としても名を馳せてきました。小柄で華奢ながら、バストはGカップというスレンダー巨乳のももこさん。
女性に手の早いヨーロッパの男性が放っておくわけもなく、ミュージシャンのコンサートを訪れれば、花束を渡そうとした手に電話番号入りのメモを握らされたり、教会で日本語を教えれば、司教補佐に言い寄られ、怒った奥さんに殴られかけた挙げ句、教会裁判に呼び出されたりといったエピソードに事欠かない魔性のマダムです。
そんなももこさんですが、戦争で仕事と恋人を失い、個人事務所のスタッフと自宅の保護猫たちを養うため、チャットの世界に参入。
水商売は無論、客商売もしたことがなかったももこさんにとって、チャット上で情熱的に迫ってくる男性たちとの会話は刺激的で、時には強烈すぎるものもあるようですが、3年に及ぶ戦争の中で多くの友人・知人を失い、「明日には自分も爆撃にあって死んでしまうかもしれないし、大怪我をするかもしれない。元気な自分を見て、覚えておいてほしい」という思いが芽生えたとのこと。
「お話して素敵な時間を過ごせた方には色んな私を見てもらいたい、そして時々思い出してもらいたいという思いがあるんです。何年かたって私がおばあちゃんになったとき、遠く離れた日本で今の私の姿を思い出してくれる人がいるかもしれないと思うと、楽しいでしょ」と微笑むももこさん。
現在、普段はライターとして働いているももこさんですが、家に帰るとスーツを脱いでパジャマチャットや呑みチャットに直行。
グラマラスなボディとあどけなさの残るキュートな笑顔で男性会員を魅了しています。
ももこさんと束の間の恋に落ち、国際派のダイナマイトボディを目に焼き付けたい男性は今すぐチャットにお誘いください!
スタッフが聞いた!ここだけの話